こんにちは!雨の日のサッカー観戦は辛いけど楽しい、ろびっちです。
さて、失意のJ1昇格トーナメント決勝の敗戦から3週間が経過し、僕もジェフが来季J2を戦うことを徐々に受け入れることができるようになってきました。
ですが、天皇杯4回戦が行なわれた今日もその日を思い出すような雨模様。ここはしっかりと勝っていろいろと忘れさせて欲しいものです。
今日の対戦相手は福島ユナイテッド。来季からJFLに昇格し戦うことになったチームだそうですが、この天皇杯はJチームの甲府や新潟を破って勝ち進んできました。
先日、この4回戦の抽選会の中継がNHKのBS-1で行なわれていたのを観ましたが、福島の次の対戦相手がジェフとなったことについて大仁・日本サッカー協会会長が司会者からコメントを求められ、「今度の相手は千葉ですか?福島にもチャンスはありますね」のようなことを述べられていました。
本心を想像するに「なんだ千葉かよ!ここ最近弱ぇーし、福島にもチャンスあるんじゃね!話題作りにも是非がんばってちょ!早く終わってオイシイものを食べに行こうよ!」ってところでしょうか?
このコメントに僕のハートは「カチーン!」と音がしました。そこは会長ともあろう人なら「手強い相手だけど、頑張ってほしいですね」でしょう!
もうこの瞬間から僕の気持ちはジェフには是非容赦なく「福島ユナイテッドをケチョンケチョンにしてやって!」でした。大量点を奪って失意の中、福島に帰ってもらいましょう。
目次
今日はこんな感じでした
試合開始時間は13時開始ですが、ずっと雨がふる予報です。
この時期の雨の中、2、3時間スタジアムにいるのは寒いし辛いです。
蘇我駅からフクダ電子アリーナに向かう道では傘が開き、なんかモヤってました。
おそらく今年は最後になるであろうフクダ電子アリーナでの試合。
やっぱり、ここに来るとワクワクしますね。
今年のほとんどはこの「英二郎」のフラッグの付いた看板近辺でずっと観戦しました。
友人との待ち合わせも「英二郎階段の・・・」って感じで連絡を取り合ってました。
でも、レンタル中の武田英二郎選手は来季もジェフにいてくれるのでしょうか?愛着あるこの目印も無くなっちゃうのかな?隣の「慎之介」はもう居ないし…
3週間前は失意の中に突き落とされたジェフサポですが、今日は再出発の試合。どんどんと詰めかけてきました。
はるばる福島からもサポーターが。遠いところお疲れさまです。おかげさまで今日は5,238人(公式)の来場者数でした。
市原市に住む僕の中学校(山口県宇部市ですが)の同級生とその奥さんも、テレビカメラに抜かれることを目論む下心満点で、今日の試合後の引退セレモニーが用意されている坂本(隊長)選手のユニホームを持ってやってきました。
今年お目見えした「ビッグジャージ」。来季はユニホームデザインも変わるでしょうから、このバージョンを見るのもこれが最後でしょうか。
勝利のデングリ。やっぱり、ジェフの勝利はいつ観てもいいですね。
びっくりしたのは、相手の福島ユナイテッドの選手達が試合後にジェフサポに挨拶に来てくれたこと。
大差の敗戦に心はグラグラしていたでしょうが、いい姿勢ですね。おかげでとてもいい気持ちになりました。ありがとうございました。
こういうチームには是非強くなってもらいたいと思います。
試合後は今季で引退する坂本(隊長)選手のセレモニー。
負け試合でも、選手達の先頭を歩いてブーイングを放つサポーターの元に挨拶に向かった坂本選手。今後、この役目は誰が負うのでしょうか。
挨拶の後は選手を引き連れて、スタンドのサポーターにお別れを言って廻ってました。
今後はジェフで指導者を目指すそうです。
ホームのゴル裏をバックに記念撮影。
僕も英二郎階段からせっせと向かいましたが、どうも写りそうもないので、手を伸ばしてこちらが写真を撮りました。
坂本選手、お疲れさまでした。
肝心の試合はというと
5−0でジェフの勝利です。
僕の希望どおり、ジェフは福島ユナイテッドをケチョンケチョンにしてくれました。(会長の言葉に発憤しただけで、決して福島ユナイテッドに恨みはないので、あしからず)
布陣はリーグ戦の終盤に連勝していたころのメンバーがベースですが、佐藤勇人選手が手術の為出れないので伊藤選手がスタメンでした。
左サイドバックは今季はあまり固定されてませんが、今日はユース上がりの井出選手が起用されていました。
心配なのは竹内選手がサブにも居ないこと。リーグ戦は全試合出場していただけに、不在は不安です。
前半の早い時間にオウンゴールと谷澤選手のミドルシュートで2点を先攻したので、安心して試合を観ることができました。
しかし、前半途中から後半の真ん中ぐらいまで、不用意なミスが目立ち、なんか観ててつまらない状態が続きました。相手もミスしているので、失点こそ無かったのが幸いです。
兵働選手を投入したころから、また攻撃に迫力が戻ってきました。
3点目を藤田選手が押し込んだ後、谷澤選手と交代して入った戸島選手が兵働選手のクロスをキーパーとディフェンダーともつれながら公式戦初ゴールを決めました。
戸島選手は投入されてすぐにトップ下の兵働選手とポジションチェンジしたと思いますが、191cmのサイズの選手がトップ下をすると迫力ありますね。
ディフェンスの意欲も旺盛なので、相手にとってはスゴくやっかいでは無いでしょうか。
来季はまだ監督も決まっておらず、ジェフの陣容もこれから動くのでしょうが、僕は戸島選手をもっと観てみたいですね。
最後に途中出場の山口慶選手のクロスを兵働選手がヘッドで決めて、勝負ありです。
サポーターの唄う、「オブラディ、オブラダ」がフクダ電子アリーナに響きました。
次は準々決勝
準々決勝では今回の天皇杯で初めてJリーグのチームと対戦することになりました。相手は鹿島アントラーズ。リーグ戦は苦戦していましたが、ナビスコ杯の勝者です。
あれだけジェフは来季のJ1昇格を望んでいたのですから、アントラーズは相手として不足はないでしょう。
ジェフがどれだけやれるのか味の素スタジアムで是非観たいものですが…