ロビンの「膿皮症」治療でまた病院に行って来たよ

こんにちは！背中がかゆい時はいつでも使える携帯できる孫の手が欲しい、ろびっちです。

この1ヶ月ぐらい妙に体をかゆがる愛犬ロビンを連れて、先週、主治医の「あずま動物病院」に行ったら「おそらく膿皮症なので、そのセンで治療を進める」との診断。

Hirobi66 | 楽しいこといろいろしたい！ろびっちのひろび（広場）

一週間、朝晩のごはんと一緒にデカいカプセルの抗生物質を3カプセルずつ飲んで来ました。薬を処方してもらう際、「ご飯と一緒に（薬を）食べてくれますかね？」と僕が聞くと、先生は「こればっかりは僕も味は分からないし、犬に聞いてみたこともないしね」と何年も使い古した持ちネタで答えてくれました。しかし、ロビンはいつもの食欲でご飯と一緒に薬を飲んで（食べて？）くれました。

薬が効いて来たせいか、夜中にガシガシ体を掻いて僕が目が覚める程ベッドをグリングリン揺らすことも無くなったので、経過報告を兼ねて今日も病院に行ってきました。

最近、「車に乗る」＝「楽しいところに行ける！」の法則が崩れつつあるロビン。

病院に着いて中に入ると、

前の患者（犬）にスタッフ総出で対応中。

不安を隠せないロビン。

すぐに呼ばれて診察台に乗せられ、2週続けて「まな板のコイ」状態にされてしましました。

膿皮症で間違いなし

「以前のかゆがり方を10とすると現在はいくつ位ですか？」と、これまた難しい質問をしてくるセンセイ。

妻が「6」、僕が「3」と意見が分かれているのに、センセイは「じゃあ3ということで。3なら薬が効いているということなので、このセンでもうしばらく様子をみましょう！6なら別の方法を考えるけど」と無理矢理ジャッジ。もう一週間、薬を飲み続けることになりました。

「膿皮症」治療には3種類の薬があるとのこと。現在の薬を飲むことでボツボツが減ってきていることもあり、この薬を使い続ける判断となったようです。

ロビンよりも大きいシェパードを診た時は、結局、8週間薬を飲み続けたとか。バカにならない薬代。ロビンちゃん、早く治ってぇ〜

スポンサーリンク