こんにちは!やっぱり子犬の頃のロビンも可愛いなぁとシミジミ感じる、ろびっちです。
前回は、ゼリィを亡くしランチだけになったので、やっぱり二頭飼いがしたいと茨城のプレジール・ケンネルよりチョコラブの娘、ロビンを迎えるまでを紹介しました。
チョコラブの娘・ロビンがうちに来てからの4年間を振り返ってみるよ まずはロビン参上編 – Hirobi66
では、今日はロビンの初めての散歩を紹介したいと思います。ロビンはウチに来て1ヶ月が経過し、産まれて3ヶ月になり、予防注射を済ませてようやく外にでることができました。
それまでのロビンはというと
最初は静かな生活に急に得体の知れない小猿のようなヤツが来たことに驚いていたランチも、1ヶ月が経過しようとすると、徐々に慣れてその存在を認めるようになってきました。
ロビンはランチに遊んで欲しいので、常に擦り寄り、遊び疲れると横で寝ちゃいます。
そのうちランチを布団から追い出して、お得意のノビノビポーズ!
半目を開けて、すごくブサイクな顔で寝ています。
それにしてもウチのドッグベッドは地味な柄やなぁ。
このころロビンはとても困った子で、ウチに来た3匹のラブラドール・レトリバーの中でもっとも遅くまでトイレを覚えられませんでした。
便もしばらく軟便が続いており、病院に連れて行くと、どうやら犬舎から腹に菌をもらってきたらしく薬で駆除してました。
今では考えられないほど、手がかかっていたムスメ。
はじめての散歩に出掛けたよ
ロビンの初散歩に合わせてホームセンターでリードを買ってきました。それまでゼリィの使っていたチョーク・チェーンだと、ちっちゃいロビンには重すぎるだろうということで、リードが首のところで絞まる軽いナイロンタイプにしました。
それでもリードが太く、イヌが歩いているのか、リードが歩いているのか分からないくらい。
初めての散歩に選んだのは、自宅から車で少し移動したところにある「昭和の森」。
初めての土のニオイをかぐイヌ。
初めての芝生。
ランチと並んで凛々しいショットです。
このころは、音がすると驚き、目の前をなにかが通り過ぎると追いかけるという落ち着きの無さ。
そのうち、自分のしっぽを追いかけ回し始めます。
身体の割に太すぎるリード。
3ヶ月もすると成犬なみに大きくなるので、パピー用の首輪を買ったりするのはもったいないですね。でもあればあったでいい思い出の品になるのでしょうが。
芸能人でいうとゴージャスさが売りのK姉妹のお姉さんに似てると思うショット。
顔がテカテカです。
初めての経験に大満足のロビンでした。
今は亡きランチ先輩と。しっかりカメラ目線で写ってます。
それに比べ、ランチのカメラ目線は本当に少ないです。