Rays
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: ¥85
こんにちは!iPhoneでするゲームは苦手な、ろびっちです。
とにかく有料・無料を通じてiPhoneのゲームアプリはたくさんありますよね。でも1つとして僕はハマったことがありません。
別にゲームが嫌いな訳では無く、Wiiでするゲーム「信長の野望」では何度日本統一をしたかしれません。
でもどうしてかiPhoneのゲームは苦手。
Touch Labさんで紹介される安くなったり、無料で提供されているゲームをたまにダウンロードして頑張ってはみますが、結構操作がムズカシイ。なのですぐにやらなくなってしまいます。
そういう僕がゲームでiPhoneで楽しむのは音楽かHuluで観るストリーミング、そして写真の加工です。
これまでTiltShift GeneratorやHipstamaticなどのアプリを紹介してきましたが、今回紹介するのはRaysという写真の中の光を増幅して加工するアプリ。
Touch Labさんで無料(僕がダウンロードした時)と紹介されてましたので、思わずダウンロードしてみました。
全て英語表記での説明なので、テキトーにイジリながら遊んでみました。
光源の位置と光の長さなどを操作して効果を決めることができます。
目次
まずは富士山
以前、休暇村富士で曇り空ながらも富士山の勇姿を撮影した写真を引っ張り出してきました。
晴れてなくて残念なこのような写真もこのアプリにかかると、
ほら、 雲間から自然に光線を出すことができます。
次はジェフユナイテッド千葉の試合に行った時
蘇我駅を出たところ。なんの変哲も無い写真も、
雲間から強い光線が。なんか僕を誘っているかのよう。この先になんかいいことが待っていそうです。
フクダ電子アリーナに注ぎ込む夏の西日。これが、
またエラく熱い西日になります。少し赤色を加えてみました。このように光線に色づけもできます。
そして極めつけは試合が終わった後のフクダ電子アリーナ。白い光線に包まれる姿がとてもキレイで、僕はこのフクアリが大好きです。そのフクアリもこのアプリにかかると、
UFOか!なにかスゲーことがフクアリの中で起きてそう。
最後に
今回はあまりこのアプリを使う目的で撮った写真じゃないので、いい例を作ることができませんでしたが、既存の写真でも楽しめました。
普段はあまりしませんが、このアプリで遊ぶために夜景とか光っているものをドシドシ撮影したくなりますね。
今日紹介したアプリ
Rays
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: ¥85