WOWOWのノンフィクションW「緑の血を燃やせ!」を観て、僕もジェフの黄色い血が燃えてきたよ

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こんにちは!誰も聞いてくれないので言う機会は無いですが、「オレにはジェフの黄色い血が流れてるぜ!」って言ってみたい、ろびっちです。

さて、先日WOWOWで放送され、我が家の息絶え絶えのDVDレコーダーで録画しておいたノンフィクションW「緑の血を燃やせ」を観て、そこに応援するサッカーチーム(僕にとってはジェフユナイテッド千葉)があることの喜びを再認識しました。

ここ最近、引き分けを挟んで2連敗中のわがジェフユナイテッド千葉。後半戦初戦のロアッソ熊本とのアウェィ戦に負けてしまい、僅差ではありますが5位に転落してしまいました。

アウェィ戦を転戦する資金力の無い僕は例のごとくTwitterのタイムライン観戦で戦況を見つめました。ピッチコンディションの悪い中、最後の最後で1点を取られて負けてしまいました。

現地で応援されたサポーターの方々、自宅テレビで観戦された方々がわざわざつぶやいてくれた情報で戦況を知ることができることには大変頭が下がります。

でもやはり連敗を喫したということもあり、監督の采配を中心にチーム先行きを不安視するコメントも多くありとても残念です。なんともJ1復帰を願うサポーターにとって、ここ2年のチームの失速を考えるといたしかたないことかもしれません。

でも、「緑の血を燃やせ!」に登場するベティスサポーターの態度に、あるべき姿をみたような気がします。

ベティス万歳!たとえ敗れようとも

このスローガンは「ベティコ」と呼ばれるベティスサポーターが同じ町のライバル、セビージャとのダービー戦において敵地に乗り込む「緑の行進」を行う際に掲げるスローガンだそうです。

別に負けを容認するということではなく、ベティスはレアル・マドリーやバルセロナと違って資金力が乏しいので常に勝てるチームじゃない。だからやっぱり負けるし、たとえ負けてもすぐに立ち上がらなくてはならない。

セビージャのチームカラーは赤。ベティスのチームカラーは緑。スペインでは赤は「情熱」、緑は「希望」を表すそうで、ベティコにとってチームは希望なのです。

ベティスは過去2年間、2部に転落してしまいました。通常2部に落ちると客足は遠のくらしいのですが(ジェフもしかりですね)、ベティスは逆にスタジアムに来るファンが増えたらしい。

ここに一人のおばあちゃんが登場します。コンチャ・ベラスケスさん、87歳。ひとり息子ももうすでにこの世にはおらず、その記憶も遠のいているとのことです。

でも約40,000人のソシオ会員のうち42番の会員番号のベラスケスおばあちゃんは、いまだに緑の血が騒ぎ、常に前向きな姿勢でチームやベティコをもり立てるとのこと。

2011-12シーズンは昇格したばかりで、やっとのことで残留できたベティスですが、ことセビージャとのダービーに関してはベティコの熱烈な応援も後押しし、1勝1分けで勝利しました。セビージャにはスペイン代表選手がいるにも関わらずです。

同じセビージャの町を二分する両チームのサポーターですが、これから来年のダービーまでの1年間はベティコが偉い!らしいのです。

ジェフユナイテッド万歳!たとえ敗れようとも

ジェフは残念ながらJ2を戦って3年目を迎えております。

毎年後半戦で失速するとお決まりのように監督を解任し、それがカンフル剤となって浮上することなく成績に連動するように観客数も減少します。

なんかジェフがはりつけにあっているような状況を目にします。

今年はこれから同じようなことにならないように、われわれファンも応援しましょう!フクアリに詰めかけましょう!苦しい時期だからこそ盛り立てましょう!

時々、選手の「死ぬ気で頑張ります」とかいうコメントに違和感を感じます。当たり前です。こちらは死ぬ気のプレーを見にいってるんですから。

監督や選手が「死ぬ気」でプレーしてないなら、叱咤しましょう!

それでダメならしょうが無いじゃないですか。それでもジェフはそこにあるし、ジェフを見たらまた黄色い血が騒ぎますよ。

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