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こんにちは!いつでもどこでもドラマ三昧、ろびっちです。
ほんの1週間チョット前にドラマ「Dr.HOUSE」の第1シーズンを約半月掛けて観終わったのに、もう第2シーズンも観終わりました。
視聴環境はもっぱらiPhone5でHuluを使っての視聴です。
これまでは、夜寝る前に1話分を観るって感じでしたが、今は昼休みやバスの移動の最中でもBOSEのヘッドフォンを使って視聴しています。
iPhoneのLTEが入る場所では、画像が乱れることなく観ることができますし、今や自宅ではフレッツ光があるので、クリアな映像で楽しめます。
また、自宅ではiPhoneの小さい画面でなく、Wiiで受信してテレビで観ることが出来るようになったので、Huluでドラマを観る環境はずいぶんと整いました。もう手放せないですね。
第2シーズンは出来事が満載
第1シーズンの最終話ころからハウスの元カノジョのステーシーが登場し、このシーズンの半ばまではずいぶんとこの二人の関係について語られます。
ステーシーの現在の夫を病気から救って、彼のリハビリの間じゅう、せっかくだからと病院の法務担当に就任したステーシー。それほど魅力的でもなく、出て来る度になんかウザいなって気がするのはなんでだろう。
おそらく医療ドラマの中で、あまり法務の活躍する場が無くて、ただハウスの気を惹くだけの存在だからでしょうか。
レギュラー出演者については、僕はみんな好きです。
親友のウィルソンも院長のカディも部下の3人(フォアマン、キャメロン、チェイス)とハウスのやり取りは常に楽しい。バスの中で観ていてニヤニヤしてしまうこともしょっちゅうです。
今シーズンはホントにいろんなことがありました。
小さいことではウィルソンは離婚するし、カディは体外受精をしようとするし、大きいことではフォアマンが死にそうになるし、なにしろ最終話でハウスが銃弾に倒れたり。
この調子でいくと1ヶ月かそこらで、現在Huluに収められている第6シーズンまで観てしまいそうです。