WOWOWで「ドラゴン・タトゥーの女」を観たけど、僕なりに十分楽しめたよ

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photo credit: ToriVT via photopin cc

こんにちは!映画は質感が大事だと思う、ろびっちです。

この映画はいわずと知れた今は亡きスティーグ・ラーソンのベストセラー「ミレニアム」シリーズ(3部作)の第1作目を“ハリウッドで”映画化したものです。

あえて“ハリウッドで”と付け加えたのも、この話は先にスウェーデンで映画化されているから。そっちも以前WOWOWで3部作が放映され、楽しんだ記憶があります。

まあ、これだけ出てしまうと、いくらハリウッドで焼き直されたからといって、ストーリーについては目新しさは無くなってしまってます。

猟奇殺人ものといえばこのヒト

そんな土俵で勝負することになった作品ですが、監督が猟奇殺人ものの金字塔「セブン」を撮ったデビッド・フィンチャーと聞けば「ミレニアム」をどう料理するのかと観たくなってきます。

「セブン」がとにかく素晴らしかったので、「ファイト・クラブ」「ゾディアック」までは期待して追いかけてましたが、「ベンジャミン・バトン」や「ソーシャル・ネットワーク」は観る気がしませんでした。

でも、「ドラゴン・タトゥーの女」の猟奇的な部分を小説や先のスウェーデン製の映画で知っているだけに、フィンチャーに期待するのも無理は無いでしょう。

でも、この作品、制作側が期待したほど売れなかったようですね。

そもそも3部作なので、全てをフィンチャー監督と主演のダニエル・クレイグで撮影して欲しかったですが、どうやらフィンチャーはすでに降りたようですね。

クレイグも3部作分の契約をしたものの、007のヒットで味をしめたのか、ギャラを釣り上げたようです。よって制作側はクレイグが演じるミカエルを登場させないで2作目以降を作る算段をしているとのこと。

それでも僕は結構楽しんだ

映画はストーリーを追いかけるのもいいですが、雰囲気を楽しむのもいいものです。この映画は白と黒とグレーが上手く使われています。

別に登場するわけでは無いですが、黒いアウディのスポーツセダンを眺めている感じでしょうか。

実際に登場するアイテムで言うと、やっぱりミカエルやリスペットの使っているコンピュータがシルバーのMacbook Pro。そしてリスペットの乗る黒いカフェレーサー仕様にカスタマイズされたバイク。ホンダのCB350がベースのようです。

バイクの免許を取得したくなるくらい、カッコいいバイクです。

役者にも注目だよ

登場する役者の中で僕は2人に注目しました。

まずは主役のダニエル・クレイグ。この人、僕より少し年下なのですが、演技なのか実際にそうなのか、「リーディング・グラス」いわゆる老眼鏡を使ってます。その使い方がなんともカッコいい。

文字を読む時はもちろん老眼鏡をかけますが、考えたりする時はこめかみのあたりにぶら下げたりしてます。この挙動は普段目のいい人が、老眼鏡を使う時にする仕草で、遠近両用の眼鏡をかける人がするそれではありません。

僕も老眼鏡を手放せないので、これは勉強になりました。

次に「ミレニアム」誌の編集長でミカエルの恋人(旦那がいますが…)役のロビン・ライト。以前の記事で紹介しましたが、この人の名前をウチのチョコラブ娘にいただきました。

僕と同じ歳のロビン女史。歳を重ねても素敵です。

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