映画「コンテイジョン」よりは「復活の日」のほうがズシリと迫ってくると思うよ

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photo credit: mimosveta via photopin cc

こんにちは!巨匠だからといっていつも良い映画ばかり撮るとは限らない、ろびっちです。

先日の映画「フェアゲーム」に続き、珍しいことに連続して社会派映画「コンテイジョン」を観ました。

日本でも近年、新型インフルエンザやSARSなど、感染力の強いウイルスの危険に晒されたことは記憶に新しいですね。

この映画もコウモリとブタで発生した新種のウイルスが原因で全世界で大勢の人が死にパニックに陥るという様子を描いています。

この映画の監督は「オーシャンズ」シリーズなどの痛快エンターテイメントを手がけたり、また「エリン・ブロコビッチ」や「トラフィック」などの社会派映画が得意なスティーブン・ソダーバーグです。

この巨匠、この映画に関してはビックリするような展開をあまり望まなかったのでしょうか、あまりこれといってお楽しみポイントがありません。

最初に香港に旅行に行った女性が新種のウイルスによって死に、そしてその子供、浮気相手、香港で関わった人々とどんどん拡大していき、医者は封じ込めとワクチン開発に尽力し、マスコミの代わりに有名ブロガーが根拠の無い特効薬を訴え、と淡々と話が進んでいきます。

唯一、面白いなと思ったのは、1号感染者がどうやって感染したのかという謎解きがあり、映画の最後に解明されるところでしょうか。

なんか、あえて淡々と展開させて2時間のドラマに仕上げましたという印象です。

もう今から30年以上も前の話になりますが、先頃亡くなった小松左京さんが原作で深作欣二監督の「復活の日」も謎のウイルスで全世界がパニックになる映画でしたが、そっちのほうがズッシリと迫ってくるものがありましたね。

といっても当時僕は中学生でしたが…

俳優陣は豪華

この監督が映画を撮るとなると、かつての日本の東映や松竹の新春大作の映画のようにオールスターキャストになるんですね。

顔ぶれはスゴいです。

マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレン・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、ケイト・ウィンスレットなど。

グウィネス・パルトローが1号感染者を演じているのですが、死んでしまって解剖されるシーンが見物です。

頭から皮を剥がされてベローンとなってます。そうそう観れるものではありませんよ。

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