今度はHuluで「Dr.HOUSE」を観ることにしたよ

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Hulu
カテゴリ: エンターテインメント
価格: 無料

こんにちは！Huluのおかげで、だんだんアメリカのテレビドラマにハマってきた、ろびっちです。

これまでHuluでドラマ「バーン・ノーティス」を観続けてきたものの、収録されている３シーズン分を全部観てしまったことを先日、報告しました。

このあとどうしたものかと思案しておりました。

すでにDVDでは第４シーズンまでレンタルされており、TUTAYAに行って借りてくるか、それともHuluに収められるのを待つか。

レンタルして来て、死に絶え絶えのDVDレコーダーで本気で観てもいいのですが、僕はこれまで「バーン・ノーティス」を寝る前にベッドでiPhoneで観ることを楽しみしていたので、ストーリーを追いかけたいからと言って、リビングでみるのもなぁ。

ということで、新しいドラマに挑戦することにしました。

今度は「Dr.HOUSE」

Huluのドラマラインナップを眺めていると、僕が観ていないもので目に留まったのが「Dr.HOUSE」。

第６シーズン（177話）分が収められているので、かなりボリュームがあります。これを観終わるころに「バーン・ノーティス」が追加されれば丁度いい、と都合のいいことを考えながら早速観始めました。

オープニングに流れる主題歌（短いですが）はMassive Atackの「Teardrop」。これは僕のミュージックライブラリーにあるので最近よくかけて聴いてます。

実は僕はもう13話まで観たんですねぇ。

どうも、新しいドラマシリーズに挑戦するのは、最初しばらく疲れますね。

設定されている主な登場人物の関わり合いを、キチンと把握したいと思ったら、しっかりと観ないといけないので、寝ながら観る僕としては寝落ちしてはいけないと必死です。

でも、Huluは途中でアプリを落としても、次に立ち上げればそこから再生できるので便利です。

そして先日のアップデートで「10秒巻き戻し」が出来るようになったので、「ここんところどうだったっけ？」と思ったら、迷わず「10秒巻き戻し」。

このドラマの楽しさの肝なんでしょうけど、ハウスのチームがあーだこーだ言いながら、診断間違えをしながら、病気の原因に辿り着くシーンが毎回繰り返されます。

まだ13話しか観てませんが、よくもこれだけの話が作れたものだなと感心します。これが177話も続くんですよね。

ただ１点だけ難があるとすれば、このドラマを観ながらいい感じで眠くなって来た時に、患者の嘔吐のシーンとかで目が冴えちゃうことですかね。